01 7 月 2013

ジャケ・ドローは、2013年「オンリー・ウォッチ(Only Watch)」を「ラブィング・バタフライ(The Loving Butterfly)」でサポートします。

創業からおよそ3世紀に渡り、ジャケ・ドローは「時」を、驚嘆、卓越、そして絶えず進化する創意と位置付けてきました。こうした独創的な思想に対し、ブランドは「豊かさ」という新たな付加価値を与えています。

ジャケ・ドローは、筋ジストロフィー患者への支援を目的としたチャリティーイベント、「オンリー・ウォッチ(Only Watch)」のパートナーを長年に渡り務めています。このイベントを目前に控えたジャケ・ドローは、ラブィング・バタフライ(The Loving Butterfly)を提供することで、変わらぬ支援の意を表明します。たった1本しか製造されないこの比類なきタイムピースは、2013年9月28日にモナコにてオークションに出品されます。

18世紀、ピエール-ジャケ・ドローが生み出した伝説のオートマタの1つ、「画家」によりたった一度だけ描かれた歴史的モチーフを題材として、ジャケ・ドローは、建築術と植物学における啓蒙思想の時代の魅惑的な雰囲気を甦らせています。また、小型の馬車に乗る小さな天使とそれを引く蝶は、ルネサンスとイタリアのバロック時代のシンボルとして、そして、美、軽やかさ、自由の普遍的シンボルである羽を持つ被造物を表しています。さらに、同系色の明暗を重ね塗りして描かれたモナコ王宮は、情景にリアリズムを漂わせており、今回、優しさ溢れる極めて幻想的な小さな天使と蝶によって表現された、ジャケ・ドローが掲げる価値観を反映しています。このデザインは、純真無垢を貫く姿勢、想像力、夢に対する自信を象徴しています。

自然溢れるロマンチックな詩を連想させるこのモチーフが、プティ・ウール ミニット(Petite Heure Minute)のダイアルを彩っています。この唯一無二のタイムピースを生み出すために、ジャケ・ドローの職人たちは、それぞれが持つ最高の技術を結集しています。まず彫刻と彩色が施されるゴールド装飾は、今回初めてローレリーフ(浅浮き彫り)の手法が用いられており、最後に “高温焼成(グラン・フー)” エナメルダイアルがあしらわれています。この技法は、美を極めた芸術的なモチーフにかつてないボリューム感を生み出しています。また、金糸で作られた蝶の脚は、手首の動きで僅かに揺れ動くようになっています。直径43mmのイエローゴールド製ケースを備えたラブィング・バタフライ(The Loving Butterfly)は、シースルーバックから特別に設計されたローターを搭載。ケースバックに刻まれた「オンリー・ウォッチ(Only Watch)」の文字は、腕時計のオーナーにこの特別なイベントを想起させることでしょう。

9月から全世界で披露されるラブィング・バタフライ(The Loving Butterfly)は、地中海沿岸部のモナコで開催される第5回「オンリー・ウォッチ(Only Watch)」で販売されます。すでに卓越した時計作り技術として認識されるこの腕時計は、ジャケ・ドローの博愛の精神、最先端の医学研究支援、そして明るく安心な未来における、ブランドの永遠の信頼性を物語っています。