23 11 月 2015

中国で存在感を増し続けるジャケ・ドローと、中国とのジャケ・ドローの特別な関係

  • 中国で存在感を増し続けるジャケ・ドローと、中国とのジャケ・ドローの特別な関係

2015年、中国で新たに4店舗がオープンしました。長年に渡る中国との関係を称えたいというジャケ・ドローの強い願いが示されております。

Jaquet Droz Opening in China Nov 2015 Ribon Cut

数世紀に及ぶ共通の歴史を継承しようとする精神は、中国にある9つのブティックに活気をもたらしています。ジャケ・ドローと中国の関わりは、創業者の息子であるアンリ・ルイ-ジャケ・ドローが、中国向けに製造するアトリエを開設した18世紀に始まりました。活発な交易により、中国との長年に渡る緊密な関係を築き上げることに成功しました。 そして1783年、ジャケ・ドローは紫禁城へ輸出が認められた史上初の時計ブランドとなり、作品の装飾美によって乾隆帝と宮廷人たちを魅了しました。 歴史的な作品の数々は、今日、故宮博物館(紫禁城)に所蔵されています。

その伝統を継承し、ジャケ・ドローはこの特別な関係を維持してきました。 そして、さらにこの関係を強化するため、2015年中国の3つの主要都市に4つの新しいブティックを開きました。5月、北京にオープンしたブティックを皮切りに、7月に同市内にもう1店舗、さらにマカオのスタジオシティにもブティックが誕生し、ジャケ・ドローと中国の関係における新たな時代の到来を迎えております。

中国と共に歩んできた歴史を物語る証として、2015年11月12日、上海中心部の高級ブランドが軒を連ねるエリアである「南京西路」にも、新しいブティックがオープンしました。ジャケ・ドローは、ブティックのオープニングを祝うイベントを発見と始まりをテーマに行い、創業以来変わることのない、人々に驚きを与え、魅了し、表現するという、ブランドの精神を発信し続けています。

Jaquet Droz Opening in China Nov 2015 Boutique Interior

この新しいブティックにはエレガントなショーケースが採用されており、芸術品と呼ぶに相応しいジャケ・ドローの様々なモデルを、入念に設計されたライティングで照らし出しています。お客様を迎える洗練された空間は、スレートの異なる色調と調和を成す端正なラインを描き、ブランドの精神を映す、ミニマリズムを追求した演出がされています。壁に描かれた数々のイラストは、職人による多彩な美術工芸技術というジャケ・ドローの卓越した専門技術を物語っています。

ジャケ・ドローは、オープニングセレモニーにアトリエ・オブ・アート(Les Ateliers d’Art)の専門職人による、デモンストレーションを通じて、文字盤にあしらう細密画の究極の繊細さをご覧いただきました。

Jaquet Droz Opening in China Nov 2015 Painting Workshop

このイベントでは、文字盤中央にデッドビートセコンドの独立した秒針を配した精緻な進化を遂げた複雑機構の傑作「グラン・セコンド デッドビート(Grande Seconde Deadbeat)」や、ジュネーブ・ウォッチ・グランプリ 2015で「メカニカル エクセプション」部門賞を受賞したシンギングバードを搭載したオートマタによって際立つ究極の技術と美を兼ね備えた、チャーミング・バード(The Charming Bird)も披露されました。 ジャケ・ドローの美を忠実に表現したこれらのタイムピースは、感嘆を誘うと同時に伝統への敬愛を示しており、ジャケ・ドローと中国を結ぶ象徴的な特徴を映し出しています。