ジャケ・ドローのラッキーナンバーである数字の「8」は、啓蒙時代からラ・ショー・ド・フォンの時計職人たちによって究極の試金石とされてきました。2013年に初めてジャケ・ドローコレクションに登場したレディ 8(Lady 8)は、現在では女性らしいタイムピースのシンボルであり、極上のジュエリーです。
職人たちたちは整然としたダイアルに貴石による装飾というレディ 8(Lady 8)本来の基本デザインを継承しながら、思いのままに異素材の美しさを追求しました。
レディ 8 エクラ(Lady 8 Shiny)は、時の魅惑を感じとる女性のための、曲線を楽しむモデルです。このタイムピースは、グレーゴールドの宝石とダイヤモンド(1.49カラット)だけをあしらって描かれたダイアルを披露します。ジュエリー工房の非常に優れた技術を証明するジャケ・ドローは、タイムピースにコケティッシュな表情を加えました。指で触れて回してみたくなるダイヤモンド(1.4カラット)を敷き詰めた球体が頂点に飾られています。
ラグを使用せず、アリゲーターストラップをケース(合計4.92カラットのダイヤモンドを施したホワイトゴールド)に直接取り付けることで、レディ 8 エクラ(Lady 8 Shiny)はかつてない滑らかな装いを醸しています。このモデルのために特別に設計された新しいフォールディングバックルにもグレーゴールドとダイヤモンド(1.51カラット)による8の形状が採用されており、手首の内側で、レディ 8(Lady 8)の魅力的なアイデンティティーを誇示しています。
新作レディ 8(Lady 8)ならではのグラマラスでラグジュアリーな世界をぜひじっくりと考察、発見、堪能してください。
メゾンのアトリエ・オブ・アート(LES ATELIERS D'ART)は、プティ・ウール ミニット(PETITE HEURE MINUTE)の4つのモデルを披露。十二支の幕を開ける「子(ねづみ)年(どし)」にスポットライトを当てます。
ジャケ・ドローが2019年9月20日(金)に、新コンセプトを取り入れたショップ・イン・ショップを大丸心斎橋店 本館6階に移設オープンしました。
これまで一貫して芸術を推進してきたジャケ・ドローは、3年に渡り、世界のさまざまな文化やシンボルを反映した絵画で広大な壁を彩ってきた、ラ・ショー・ド・フォン出身の2人の芸術家「Muga & Ghost」の支援を決定しました。