ジャケ・ドローがバード・リピーター ジュネーブ(The Bird Repeater Geneva)を発表 | ジャケ・ドロー
12 1月 2015

ジャケ・ドローがバード・リピーター ジュネーブ(The Bird Repeater Geneva)を発表

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この新作エディションに対し、ジャケ・ドローはアトリエ・オブ・アート(Les Ateliers d'Art)の頭脳を結集してジュネーブに賛辞を呈しています。1784年、ピエール-ジャケ・ドローはこの町に歴史上初の時計工房を開設すると同時に、複雑機構を搭載した時計の製造に着手しました。

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「自然」と「ジュネーブ」の融合は、バード・リピーター ジュネーブ(The Bird Repeater Geneva)の背景を描き出し、ホワイト マザー オブ パール ダイアル上に、ジュネーブのあらゆるシンボルを表現しています。彫金師、絵画師、エナメル技師たちは、レマン湖、有名な大噴水、パキの灯台、さらにサレーブ山のシルエットをミニチュアサイズで再現するという偉業を達成しました。このプレアルプス山脈に位置する山は、ジュネーブの『バルコニー』と称されています。

文字盤の中央では、レマン湖の入口に位置する鳥の楽園「ルソー島」でゴシキヒワのつがいが巣を作っています。フォーヴィスムの絵画のように彩られ、ゴールドに手作業で彫刻が施されたこの鳥は、2羽の雛を見守りながら、巣の中央に置かれた卵を囲んでいます。細部へのこだわり、鮮やかなカラー、目や1本1本の藁にまで向けられた細心の注意は、ラ・ショー・ド・フォンの職人の才能を物語っています。

ジャケ・ドローでは常に、美は巧緻な機構と対を成しています。前作と同様、バード・リピーター ジュネーブ(The Bird Repeater Geneva)は、雛に餌を与える鳥、翼の展開、水の流れ、卵の孵化など、ミニチュアの世界が織り成す、劇的な8つの機械仕掛けの動きを繰り広げて、ピエール-ジャケ・ドローと彼の息子が18世紀に開発した名高いオートマタに心からのオマージュを捧げています。

THE BIRD REPEATER_BACK AND FRONT_JAQUET-DROZ

この動きのある景色は、12時位置にある極めてシンプルな時分表示インダイアルとコントラストを描いています。ブラックオニキスのディスクが採用されたこのインダイアルには、レッドゴールド製のランシーヌ型針が配され、同じくレッドゴールドで製造された直径47mmのケースの輝きと調和を奏でています。手巻きムーブメントRMA88を搭載し、48時間のパワーリザーブを備えたバード・リピーター ジュネーブ(The Bird Repeater Geneva)は、ブランドの愛好家があらゆる意義と魅力を見出す、ジャケ・ドローのシンボルである数字に因んで世界限定8本の生産となります。

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